放課後チャレンジDo・チャレンジDo

事業目的

指定放課後等デイサービス事業所・日中一時支援事業所として活動しています。
学齢期にある心身障害児に対し、遊びや文化活動を通しての集団活動や社会適応訓練、基礎的な育成指導等を行うことを目的とします。

営業日時

営業日:火曜日〜土曜日(第3水曜日、祝祭日、盆・年末年始休み)

営業時間:8:30〜17:30 土曜日・長期休暇期間 8:00〜17:00

事業所概要

所在地
佐伯市大字稲垣1889番地
固定電話
0972-28-8241
携帯
080-9246-6140
FAX
0972-28-8242
e-mail
challengedo@kibounomori.org
開設年月日
平成24年7月1日
設置主体
社会福祉法人 希望の森
定員
放課後等デイサービス 10名・日中一時支援10名
対象
放課後等デイサービスは小学校1年生〜高校3年生
日中一時支援は未就学児〜成人

施設支援の内容

利用者の発達に応じて、日常生活の様々な場面に適応していけるように支援を行っています。保育士、児童指導員、介護福祉士の様々な分野のスタッフが保護者や学校と連携し、支援を行います。

利用者から受領する費用の額

  • 利用料
  • お弁当・おやつ費用
  • その他、必要により活動実費負担

虐待防止のための措置

責任者 中西玲子
研修を実施

協力医療機関

水沼医院、長門記念病院

避難訓練等の実施

  • 火災訓練(消火・通報) 年2回実施
  • 地震・風水害の避難訓練 年1回実施

苦情受付

毎週月曜日〜金曜日 9:00〜17:00
苦情相談受付窓口担当 中西玲子
苦情受付担当者、苦情解決責任者を設けています。

土曜日・長期休暇中の活動

春、秋、冬には、山登りや公園などへ

夏には、川や海で思いっきり泳ぎます。

チャレンジDo

サービス種別

日中一時支援

事業所概要

所在地
佐伯市大字稲垣1889番地
固定電話
0972-28-8241
携帯
080-9246-6140
FAX
0972-28-8242
E-mail
challengedo@kibounomori.org
送迎
あり(要相談)
昼食
給食もしくは弁当持参

活動時間

平日 11:00~17:30(8:30からは要相談)

土曜・長期休暇時 8:00~17:00

開所日

火曜日~土曜日
(月曜日・祝祭日・盆・正月休み)

活動内容

個々に対応した遊びを提供しています。
自立生活に向けた支援を基本的に行っています。

事業所PR

平日は室内でゲーム遊びや製作活動を行っています。長期休暇や土曜日は、本格的な里山登りや、ダムウォーキング、海や川での遊びを取り入れて心身共に健やかに育つよう支援しています。

支援プログラム

事業所名
放課後チャレンジDo
作成日
作成日 令和6年 7月18日
法人(事業所)理念
1人ひとりの持っている能力・個性・創造性を最大限に発揮し、積極的に社会に参加する
支援方針
・体調管理(体重、健康維持)
・身辺自立に向けた支援
・社会的ルールを身につけるように支援して関わっていく
・学齢期にある心身障害児に対し、遊びや文化活動を通して、集団活動や社会適応訓練、基本的な育成指導等を目的とします
営業時間
8時30分から17時30分まで
送迎実施の有無
あり

支援内容

本人支援

健康・生活
・生活・健康の維持、体重の維持
・生活・睡眠リズムが整うよう努めます
・食事、衣着脱、排泄などの基本的生活スキル獲得ができるよう支援します
・生活の中で、さまざまな遊びを通して、経験し学習できるよう支援します。
運動・感覚
・姿勢と運動・動作の基本的技能の向上
・筋力の維持と強化を図る
・感覚や認知の特性(感覚過敏・鈍麻)を踏まえ環境を整えます
・保有する筋力、感覚を活用できるように遊び等を踏まえて、支援していきます。
言語コミュニケーション
・コミュニケーションの基礎的能力の向上
・体験したこと・物など、言葉の意味を結び付け、体系的に言語の習得、自発的に発声することを促す
・相手の意図を理解・自分の考えを伝える(受容と表出)
・指差し、身振り、サイン、絵カード等を用いて、環境理解と意思伝達ができるように支援します。
人間関係・社会性
・他者との関係を意識、身近な人との関係を築く(人間関係の形成)
・集団参加・ルールを理解し、遊びや集団活動に参加できるように促す
・遊びを通して、人の動きの模倣や社会性、対人関係の芽生えを支援していきます。

家族支援

利用児との関わりが強い家族へのレスパイトやその他、相談・家族と本人の安定した生活への助言などに努めます

移行支援

他の放課後等デイサービスを併用利用している施設と連携。 保護者の意向、本人の意向に応じて、その子のレベルに合った施設への利用や移行を考える。また、卒業後を見据えた支援を行うよう努めます

地域支援・地域連携

当施設を利用されている児童に関わる地域の関係者・関係機関との連携した支援に努めます
職員の質の向上

職員の質の向上

個人情報・秘密保持等、身体拘束・虐待防止を徹底し、定期的な研修を行うことで、職員の質の向上に努めます

主な行事等

・地域周辺の散策・ダム歩き(たまに山登り)ウオーキングメインで活動 ・川遊び(夏ほぼ毎日) ・ドライブ外出(その場所で、散策) ・商業施設への外出・昼食など

・電車、船で他所の地域へ  ・障がい者児 スポーツ大会(陸上への参加)開催場所、別府・大分・佐伯など… 等、主に外での活動を主体にしています。